原油価格が、ここ数年一貫して下がり続けていることをご存知でしょうか。
それなのに、ガスの料金が全然下がらないのはなぜだろうと不審に思ったことはありませんか。
原油価格が下がっているのになぜ下がらないのか問い合わせても、平均価格だから仕方がないとお茶を濁らされて終りということも多いようです。
しかし、プロパンガスの場合、一律に料金が決まっているわけではありません。
それぞれの会社が自由裁量で決めることができるからです。
それなのに、平均価格だから下げられないというのは、ずいぶんおかしな話ではないでしょうか。
下げられるけれど高く売りたいから下げられないというのがホンネだと言えそうです。
実は、それぞれの会社によって、ガスはかなり料金の幅がある商品なのです。
まったく同じものであるのに、契約をしている会社によって、1m3の従量単価が700円のところもあれば300円のところもあります。
300円のところがあるということは、従量単価を300円にしたとしても十分利益を出すことができるわけです。
もし、もっと安くならないかと思ったなら、一度契約している会社の担当者に問い合わせてみてください。
それで埒が明かなければ、その地域の他の会社に問い合わせてみて、その返答を契約している会社にぶつけてみるのも1つの方法です。