この春から、小学校や中学校、高校など新しい学校に入学される方も多いでしょう。
今回は私が思う、日本の学校の疑問点について書いてみようと思います。
ゆとり教育から一転、今度は小学校で英語までならう時代になりました。
確かに子どものうちから英語に触れるのはいいと思いますし、将来英語が話せるのと話せないのでは職業も選択の幅が変わってくるでしょう。
しかし、英語を習わせる環境が作れない、と現場の先生からの声も上がっています。
きちんとしたネイティブ発音が習えないのならば、読み書き、単語の意味などはわかったとしても、結局英会話ができないので、早くから始めたとしても、今までの英語教育とあまり変わらないのでは? と思ってしまいます。
今後中学で必修になるという、「ダンス」も疑問です。
ヒップホップダンスを、学校の先生が教えるのでしょうか? 先生は今必死に習っている所なんでしょうか? 指導する体制を作るのも、そうとう大変なのではないかと思ってしまいます。
英語にしてもダンスにしても、どうせ子どもだし、形だけ進めればいい…という考えで教えるのが一番良くないと思います。
そう考えていなくても、結果的にそうなるのであれば、必修になんてしない方が良いと私は思います。

子どもだからこそ「基礎」が大事なのだから、実技的な教育は「本物」を与えなければいけないのでは? と私は思います。