部活の顧問の先生は薄ピンク色のポロシャツの事はすっかり忘れていたかと思った頃に、ふとした瞬間に先生はこう言いまた。「あのさ、おまえさ、こんなに暑いのになんでいつもジャージ着てるの」いきなりの不意打ちの質問に冷や汗がドッっと出ました。とっさに出た私の嘘は「さ、最近体調悪いんです」隣に居た薄ピンク色のポロシャツを着たもう一人のマネージャーと顔を見合わせました。先生は冷静な態度で「じゃあポロシャツがないからジャージ着てるんじゃないんだ」と言ってきました。もう駄目だと思いました。正直にポロシャツを駅に忘れてしまった話をしてしまおうか、と思い「先生、実は先生に頂いたポロシャツなんですが・・・」と話そうとした時です。