母の日の贈り物は、いつもだいぶ前から、センスのいい物を探しています。
母は芸術家肌で美術への関心が高く、贈り物もセンスのいい物をと、私はつい頑張ってしまいます。
でも母は、そんな私の背伸びをした贈り物を、いつも、どんな物でも嬉しいと言ってくれています。
気持ちが嬉しいと言ってくれていて、その気持ちを表す贈り物選びに、また奔走する私なのでした。
子供はいつも母親に気に入られたい、認められたいと思うもので、私は何歳になってもその為に一生懸命になっています。
でもある年の母の日に、いつもの美術的センスの溢れる贈り物と、私の手作りのメッセージカードを添えた時に、母は私の手作りのメッセージカードをとても褒めてくれました。
私はそれが嬉しくて、以降、母の日は贈り物よりもメッセージカード作りに熱心になっています。
しかしいつの間にか自分が喜ぶ事がにメインなっているので、母を思って作りたいです。